東松島市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
◎総務部防災課長(奥田和朗) 引き続き、市報等での募集を継続していくことと、また来年度も自治会長等に推薦をお願いしていくということ、あとまた事業所の制度についても、入札関係の担当部署と相談しながら検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆4番(手代木せつ子) 終わります。 ○議長(小野幸男) 暫時休憩します。
◎総務部防災課長(奥田和朗) 引き続き、市報等での募集を継続していくことと、また来年度も自治会長等に推薦をお願いしていくということ、あとまた事業所の制度についても、入札関係の担当部署と相談しながら検討してまいりますので、よろしくお願いいたします。 ◆4番(手代木せつ子) 終わります。 ○議長(小野幸男) 暫時休憩します。
その後、市報等でもやったりしていますので、もっと増えてくると思いますが、一応9月11日では43.42。引き続き申請に向けた啓発の取組を行ってまいります。 また、本市職員の取得率につきましては、全国の自治体職員の取得率が令和4年6月末現在で平均61%でありましたが、本市では68.6%と上回っているという状況でございます。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 櫻井 政文さん。
これまでも、防災行政無線や市報等を活用し、感染対策の呼びかけを行ってきましたが、感染急拡大により1日の感染者数が過去最大人数となった際は、急遽対策を協議し、放送内容に感染者数を追加して、市民の皆様へより強く感染予防への注意を促しております。
本市では、市民が悪徳商法などの契約トラブルに巻き込まれないよう、国や宮城県からの契約トラブル等の注意喚起を市報等で既に啓発しており、今後も引き続き周知・啓発を図り、若者の社会参加に向けた支援に努めてまいります。 なお、宮城県ではホームページやポスター等で周知するとともに、中学生以上を対象に授業や講義へ弁護士の講師派遣を無料で行っておりますので、本市としても活用したいと考えております。
12年ぶりの開設となる野蒜海水浴場について、オープンに伴うPRは、市のホームページとかSNS、市報等を通じて行うこととしており、もちろん記者会見等でもその辺については周知しております。定例記者会見でも周知しております。海水浴場は、波が比較的穏やかな場所に開設場所が変わったり、要するに従来より野蒜海水浴場の西側のほうに若干変わっております。
これらの傾向も踏まえ、私も石森議員と同様、ワクチン接種は新型コロナウイルス感染の予防及び重症化防止に非常に有効な手段と捉えていることから、今後桃生郡医師会の協力をいただき、ワクチン接種の有効性や安全性などについて、医師からの見解やメッセージを新聞または市報等で広く配信することにより市民の理解を高め、小児を含めた未接種者に対するワクチン接種を促進していくこととしております。
これについては子宮頸がんのワクチンの接種というのは効果がすごくあるというふうな形で、国としても実際4年度から再開、今まで一時、その制度はあったのですけれども、副反応の関係で中断されていたのが今回また再びやることになったわけですが、積極的勧奨というような形の中でぜひこれは、一般的に副反応のほうがやっぱり市民の皆さんも結構大きくクローズアップされている部分がありまして、これは逆に推奨していくというような話の中で、市報等
また、桃生郡医師会と話をしたときも、特に医院に来ている患者さんについては、早く打てればワクチンの種類はいいという方もいるということで、各医療機関で使用するワクチン、ファイザーを使うのか、モデルナを使うのか決めていただきまして、そちらも市報等で、この医院であればこのワクチン、この医院であればファイザーであるとか、そういったものを市報で広報しまして、周知しまして、市としてはワクチン確保をして、早期に皆さんが
このような中で、私としては市民の医療を守ることも最も重要であり、特に新型コロナウイルス感染症の感染拡大については、現在の喫緊の課題であると考えていることから、防災行政無線、市報等を活用し、基本的な感染予防対策を市民に徹底的に周知しているというところでございます。最も有効な対策であるコロナワクチン接種については、今後3回目接種の迅速化を図ってまいります。
このことを含め、市民に分かりやすく注意喚起を市報等で大きく周知すべきと考えますが、いかがでしょうか。 (4)、新型コロナウイルス感染症経済対策事業として、昨年に引き続き割増し商品券を発行しました。今回は、盛況のうちに早々と完売しましたが、市報等で何回も大きくPRしている割には、あまりにも早期の完売で、手に入らない市民からの苦情を多々聞いております。
今後も市報等で、運転免許返納者に対する割引制度について周知するとともに、引き続き高齢者の皆様への啓発など、安全運転への意識向上を図ってまいります。 また、本市のカーブミラー等の交通安全施設の点検については、道路安全パトロールを月2回、年24回程度実施し、確認を行っております。
もしそうして検討した暁になるとなれば、市報等を通じて、この佐藤山は今度は避難場所として一時的にはいいですよという形になると思いますが、若干それは時間いただきたいなと思います。 ○議長(小野幸男) 手代木 せつ子さん。 ◆4番(手代木せつ子) では、その件は検討していただきたいと思います。 (2)でございます。
創業支援補助金と併用することも可能ですので、市ホームページや市報等で補助金の周知を図り、東松島市商工会と一体となって空き店舗の活用を進めてまいります。 以上であります。 ○議長(小野幸男) 大橋 博之さん。 ◆15番(大橋博之) (1)についてでありますが、私は担当課でいろいろ聞いていまして、継続的に支援はしているというふうに聞いております。
今回の提案に当たり、法律の定めに基づき、今年の2月8日から3月9日まで、市報等で、農業者、農業団体、農業法人から委員候補者等を公募したところ、定数16人に対し、14人の推薦と2人の応募がありました。
◆24番(渡辺拓朗議員) 刻々と変化する情報でありますので、やはり事細かに市報等でその情報の提供を今後もよろしくお願いしたいと思います。 SDGsの推進について、4項目お伺いします。初めに、SDGsの啓蒙啓発についてお伺いします。17の指標とともに、SDGsの持続可能な開発目標は優れた理念であります。
新聞等で、あるいは市報等で、その成果については目にするところであります。
あと併せて市報等も出てきますので、今後はワクチンについて、最初のデータなんかでは、6割ぐらいの人しか打たないとか、あとは様子を見てからだとか、安全でないから打たないという人が何割かいるような状況ですけれども、基本的には65歳以上の人は、本市の場合は、全員に受けてもらうということがコロナの感染拡大させないという面からも非常に大事だと思うし、特に高齢者の方々については、自分の健康という部分で、最終的にはかなり
新型コロナウイルス感染者が隔離期間中に発生するごみの処分について、環境省から廃棄物に関する新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン及び新型コロナウイルスなどの感染症対策のための家庭でのごみの捨て方について通知されており、本市としてはその内容について既に市のホームページに掲載しており、市報等で今後さらに周知してまいります。
その3か所に関していろんな市報等でPRしていくというご答弁でした。この数、例えば石巻市役所なんかにやっぱりそういう食料の回収箱とかあったり、あとは先般も宮城県庁でみやぎフードドライブ2020というのをやって、県庁の1階に回収箱置いたりしているのですけれども、この食品の回収箱、それ増やすようなお考えというのは、市長ございますでしょうか。 ○議長(大橋博之) 保健福祉部長。
正しく恐れ、正しく対処するためには、再度市報等で周知するとともに、アプリの効果的な活用を促すべきと考えることから、以下に問います。 (1)、厚生労働省公式アプリCOCOA、宮城県のお知らせアプリMICA等を活用することで市民一人一人の感染防止の意識を高めることができると推察するが、本市としてこれらのさらなる活用の考えは。 (2)、名取市が感染情報の無料配信ウェブアプリの運用を開始しました。